様々な「ネガティブ状態」に
効果が高いと言われてる対処法をまとめてみました。
・疲 れ → 20分の昼寝
・寂しい → トレーニング
・不 安 → 深呼吸
・ストレス → 散歩
・イライラ → バナナ食べる
・不 満 → 神社にお参り
・頭ぐしゃぐしゃ → 書き出してみる
・やる気が出ない → テレビ・スマホ見ない
疲れ
NASAの実験で26分間の昼寝により認知能力が34%、注意力は54%も回復したとの結果でした。
寂しい
トレーニングをするとテストステロンというホルモンが分泌され、気持ちが前向き(イケイケ)になります。
不安
深呼吸によって横隔膜を動かすと副交感神経が働いて不安が和らぎます。
ストレス
散歩などの「リズム運動」には神経を落ち着かせる作用があります。
イライラ
幸せホルモンと呼ばれるセロトニンを多く含む食品のひとつにバナナがあります。
不満
お賽銭や募金をするほど幸福度が高まるという科学的な研究結果があります。
頭ぐしゃぐしゃ
一時的に記憶に留めておける情報量には限界があります。
やる気が出ない
スマホには依存性があります。知らず知らずのうちに大切な時間をスマホに奪われてはいませんか?
この記事を書いた人
オーナーセラピスト 郷たかゆき